カジュアルスタイルの演出のポイントをご紹介します。リラックス感のあるカジュアルなスタイルを完璧に演出し、おしゃれ度を向上させましょう。カジュアルでもこなれた魅力を放つスタイリングを目指しましょう。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メンズ・レザーグッズ ライン「モノグラム・マカサー」の新作バッグ・レザーグッズを2020年7月17日(金)にルイ・ヴィトン ストア、公式サイトにて発売する。
「モノグラム・マカサー」新作バッグ&レザーグッズ

「モノグラム・マカサー」は、2021年春夏コレクションのランウェイに登場し、存在感を放ったレザーグッズのコレクション。
今季の新作は、フォルムをアップデートし、ヴィンテージからスポーツスタイルまで幅広くマッチするバックパックやショルダーバッグ、財布などを揃える。モノグラムにブラックレザーやメタルパーツを組み合わせ、クールでモダンな佇まいに仕上げている。

「ディーン・バックパック」は、フロントにファスナー式のワイドポケットを配し、実用的かつシンプルなデザインに仕上げたバックパック。調節可能なストラップに加え、レザーのハンドルがトップに配されており、リュックと手持ちの2WAYで使用できる。上品なマットブラックのメタルパーツや、背中のモノグラム・フラワーがデザインにアクセントをプラスする。

複数のコンパートメントを備えたデザインの「クリストファー・バムバッグ」は、すっきりとした都会的なデザインながら収納に優れたウエストバッグ。トップに配したファスナー式ポケットに加え、小物を取り出しやすいフロントポケット、スマートフォンなどを収納できる小型ポケットを備えている。

小さめサイズのショルダーバッグとしても使える「クリストファー・ウエアラブル ウォレット」は、直接身に着けて携帯できるウォレット。フロントポケットやストラップなどに用いたブラックレザーとモノグラム・モチーフのコントラストを楽しめる。
その他、定番長財布「ポルトフォイユ・ブラザ」や二つ折り財布「ポルトフォイユ・ミュルティプル」、クラッチバッグ「ディスカバリー・ポシェット GM」も揃える。

セクシーなイイ女系ブランドの代名詞的存在♥ 「背中見せ」ワンピや「肩見せ」オフショルトップスなど色っぽいアイテムが豊富。いつもとは違うちょっと大胆な自分になれるはず!




デパコス
「さすがデパコス!」な優秀さと、持つだけでテンションも上がるシャネル❤
シャネルはYSLと同じく一度は使ってみたい“憧れデパコスブランド”のひとつで、コスメはもちろんジュエリー・バッグまで広く人気がある超有名ハイブランド。
年齢的には上(20代・30代)ですが、早い人だと高校生から持っています。また、とっても有名だから「コスメプレゼント」でも断然人気です!



ほとんどの方は、”そんなの無理に決まってる!”と感じていると思いますが、実は、年式を判断するために覚えておくポイントは、各ブランド1~2点程度で、簡単に見分けられるケースが多いと言われています。
そこで今回は、前回のアクセサリーの年式を見分ける判断方法に続き、バッグやサイフについての判断方法をご紹介させていただきます。
カタログや公式のホームページを見たり、足繁く直営店に通わなくても、誰でもおおよその年式が分かってしまう?!
そのテクニックを、一部ですがご紹介したいと思います!
①ギャランティーカードで判断する
直営店やリユースショップで、シャネルのアイテムを購入した際に、黒い名刺サイズの”ギャランティーカード”がついているケースがあります。
ギャランティーカードとは、ブランドが製造したアイテムである事を証明する為のカードですが、ブランドによっては、このカードに年式の情報が記載されているといわれています。
それでは、どのポイントを見れば良いのでしょうか?
シャネルのギャランティーカードの特徴として「複数の番号」が記載されています。
ここにシャネルの年式を判断するための情報があると言われています。
▼シャネルのギャランティーカード

こちらのアイテムは、最近当社に入荷のあった年式の新しい商品に付属されていました。
ギャランティーカードには「27125387」と記載されています。
この数字は同じ商品であっても1点1点異なり、年式が新しくなるにつれ、数字は増えていき、遡ることはないと言われています。
つまり、「ギャランティカードの数字が大きい=年式が新しい」ということになります。
ここからは、おおよその計算となり、断定はできませんが、年式を推測する方法のご紹介です。
最新のギャランティーカードには、「26~27」から始まる8桁の数字が記載されていると言われています。
つまり、2018年に製造された商品は頭が「26~27」から始まる8桁の数字になります。
そして、西暦が1年経過するごとに頭の数字は1.5~2ずつ増えていきます。
それでは、10年前に製造された製品はどうなるのでしょうか。
27から15を引いた数である”12″前後からスタートする数字のギャランティーカードが該当すると言われています。
②ホログラムシールで判断する
▼シャネルのホログラムシール
商品の内側には、上の写真のようにホログラムシールが貼られています。
こちらにも数字が記載されており、ギャランティーカードと同じ数字が記載されています。
つまり、ギャランティーカードが付属していなくても、こちらで年式の判断が可能です。
シャネルのアイテムを例に挙げてご紹介しましたが、ブランドによって、判断するポイントや規則性は異なります。
年式が分かれば”新しい”か”古い”かを判断できますが大切に使われていたかどうかは、外見の使用感で判断するしかありません。
購入者にとっての魅力的な価値とは、最新のモデルなのか、綺麗な状態なのか、どちらも重要、という方もいると思います。
しかし個人的に、大切なことは、購入後に”気持ちよく使える”ことだと思います。その中で年式は製品が持っている複数ある価値の中の”一面”なのではないでしょうか。
ブログの紹介:
ブランド専門店1kopi

「手が届くブランド物のレザーキーケースが欲しい」。そんな方にぴったりなのがコーチ。


